インプラント・審美歯科治療は当院におまかせください。 神原歯科クリニックロゴ
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神原歯科クリニック

名古屋市名東区一社1-125
アサノビル1F
052-704-0033
審美歯科・審美インプラント
≪完全予約制≫
カウンセリング(要予約)
お電話にてお申し込みください

地図 名古屋市営地下鉄東山線一社駅すぐ NobelSmile

NEW!マウスピース矯正

従来のワイヤーとブラケットを使用する矯正装置とは異なり、取り外しができる透明なマウスピースによる新しい矯正方法です。
ポリウレタン素材のマウスピースは汚れやひび割れにも強く、厚さはたったの0.762mm。治療期間中もとっても快適です。

特長とメリット

快適
デンタルフロスや歯ブラシによる歯磨きも通常通り可能です。
取り外し可能
取り外しできるので、通常の食事が可能です。
目立たない
装着していることが外見上ほとんどわかりません。
当クリニックでは、信頼と実績の米国ClearCorrect製アライナー(マウスピース)を採用しています。

注意点

・顎の変形や運動量の大きい症例には向かない。
・長時間装着が必要。
・清掃など自己管理が必要。

審美歯科とは

「審美歯科」という分野は、従来からの基礎治療が一通りできるというレベルではなく、全ての歯科治療(歯内療法、歯周病治療、口腔外科処置、 補綴処置、矯正治療など)が高次元で総合的に行えることが前提です。高度な技術に加え、豊かな経験、医療人としての人間性、さらには卓越した表現力、 芸術性さえも要求される専門分野です。
−通常の一般診療と併用できるような安易な分野ではないことをまずご理解ください−

カウンセリング

処置料はそれぞれの口元の状態や専門医の技術力によって変わります。 また、何処でも同じ処置が受けられるわけではありません。そのために、十分なカウンセリングが必要です。後悔しないためのアドバイスです。

診療科 −審美歯科でよく行われる処置−目
オール・セラミックス・クラウン

オール・セラミックス・クラウン従来からの歯科治療でも内面の金属が見えないクラウンは頻繁に使用されてきました。しかし金属アレルギーや、気になる歯肉の黒変、審美的に不自然な人工歯に不満を感じる患者も多いことから、現在はセラミックだけでできているクラウンへと移行しています。
専門医の間では、内面にジルコニアを使用する方法も一般的になってきています。強固で、審美的にも自然感のあるクラウンとして「歯列修正」「歯の色」「歯の形態修正」、そして過去に処置をしたクラウンのやり直しなど様々に使用されています。

ラミネートベニア

ラミネートベニア歯の表面をほんの僅か(0.3mm〜0.7mm程度)削り、精密に製作されたセラミックの人工歯を強固に接着させる方法です。希望する歯の色や形に 合わせたることが可能で、自然な仕上がりとともに歯質にも優しい術式です。歯の色・歯の隙間・噛み合わせの改善など適応範囲が幅広いのも魅力ですね。

インプラント

インプラントインプラント(Implant)とは乳歯、永久歯につぐ第3の歯といわれ、人工の歯根を顎の骨の中に植立する治療法です。インプラントは現在では生体親和性の高いチタンを用いたものがほとんどです。
外科手術によって骨の中に植立したインプラントは3〜5ヶ月(上下の顎骨によって骨との結合は異なります)後、上部(骨の中のインプラントと一体化させた歯肉縁上の部分)構造を作成して、完成です。
顎の骨の形状や量はそれぞれ様々です。
安全に処置を行うには術前の全身状態はもちろん、術野の組織(歯肉の状態や神経の走行、骨の形状、量)の診査が重要と言えます。
単純なレントゲン診査でわかりにくい部分は歯科用のCT撮影が威力を発揮します。
私のクリニックでは安心で安全なインプラント手術を行うためにシロナ社製のCT(ガリレオス)撮影装置を用いて診査を行っています。

インプラントのこともっと詳しく知りたい
最新インプラント治療 ガリレオスについて

その他

制限のある保険診療では満足されない方や、より健康的な処置を望む方。過去に受けた歯科処置に不満のある方の審美的回復など。

シロナハイジーンシステムによる優れた安全性

DACユニバーサル

当院では各国の医療機関で高い信頼を持つシロナ社製の「DACユニバーサル」を採用しています。これは歯科治療に用いるハンドピース(切削器具)を洗浄・滅菌する装置です。このDACユニバーサルを使用することでハンドピースの外部はもちろん、手作業では困難なタービン内部回路の隅々まで洗浄でき、最適な滅菌処理により常にクリーンに保つことができます。

>医療関係者のみなさんへ

CT撮影、診断、インプラントシュミレーションなどのご依頼をお受けしています。先ずはお電話にてご相談ください。

「インプラント・審美歯科治療は当院へおまかせください」ドクター神原
神原歯科クリニック 院長
歯学博士 神原 新(かんばら しん)

朝日大学歯学部講師
SBL(Smile for Beautiful Life)主宰
大阪歯科大学歯学部 卒業
岐阜歯科大学(現 朝日大学歯学部)勤務
総合病院(歯科部長)勤務
1989年
審美歯科専門施設として名古屋市名東区で
神原歯科クリニックを開院。
(口元を気にして笑えない人たちのコンサルタント、スマイル・ドクターとして美しい笑いを作り出すクリニックを日本で最も早く開設、話題をよぶ)
1990年
「厚さ0.2mmのシェルに対応した3〜3のポーセレンラミネートベニアのケース」専門誌に発表
1991年
「審美歯科医療とオールセラミック テクニック」専門誌に発表
1992年
「“私の考える審美歯科”審美的コンプレックスを主訴とする来院者の心理から」第3回日本歯科審美学会、発表
“「笑い」で奇跡がつぎつぎ起る”(文化創作出版)著書出版
1994年
“健康法これはウソかホントウか”(文化創作出版)著書出版”
中華民国、台北醫学院牙醫学系において講演
“Esthetic dentistry & Porcelain Laminated Veneer”
1996年
“モーニングeye”(TBSテレビ)
スーパー主婦講座、白い歯・美しい歯大研究に出演
1998年
中華民国、中山醫学牙醫学系において講演
“Esthetic dentistry & Porcelain Laminated Veneer”
1999年
“こんなに変わる審美歯科”(文化創作出版)著書出版
その他、大学病院研修医、国内外のスタディグループで講演
雑誌取材協力(学研、講談社,日本医療文化センターetc)等で審美歯科医療を紹介
現在に至る

審美歯科の専門医として口元を気にして笑えない人のカウンセリング、スマイルドクターとして日本で最も早くから臨床に取り入れ話題となる一方で、 笑いと全身の健康をテーマに著書”「笑い」で奇跡がつぎつぎ起こる”等の執筆もある。
海外での審美歯科医療に関する講演も好評。
スマイル・フォー・ビューティフル・ライフ(S・B・L)主宰。
朝日大学歯学部講師。

院長 神原新からひと言
ようこそ神原歯科クリニックへ! 身体の健康は、ただ単に肉体の健康をさすものではありません。また、心・精神状態がカラダに大きく影響するのも周知の事実です。心身両面のバランスの とれた健康こそが"真の健康"と言えるでしょう。
そこで、神原歯科クリニックでは、より豊かで充実した生活を送りたいと願う多くの方々に、最良の審美歯科医療を提供していきたいと考えています。
当クリニックでは、歯科医師をはじめスタッフ一同が、「安全で効果の高い医療」、「清潔で心地よい院内の環境整備」、そして「来院者とのコミュニケーション」 を大切に、万全の体制を整えあなたの来院をお待ちしています。名古屋市内はもちろん、愛知県内だけでなく、岐阜・三重・静岡・滋賀など、全国から口元の悩みを抱えた患者さんが来院されています。

SBL(Smile for Beautiful Life)とは
今日のような社会では、口元に対する要求も様々で、従来の歯科治療に対する不満から審美的な悩みまで、個々が抱える悩みも個性的な時代なのかもしれません。
口元の悩みによって、笑いを失った方や積極的に人々の中にうち解けられなくなった方々も多く、その方の人生においても残念なことだと思います。
また、一方では、笑いは身体全体の健康に大いに関わり、免疫機能さえも高めることが解っています。
すなわち、私のような歯科医師が人々の人生や全身の健康に関われることは感動に値することなのです。
この様な見地から、審美歯科という分野を専門領域として確立したいと願い、日本で初めて審美歯科専門クリニックを設立しました (その後、間違った解釈から一般歯科と同じ施設で審美歯科両立すると標榜する歯科医も出る始末ですから嘆かわしいことですが…)。 私の意図を真摯に理解し、ともに研鑽に努めようと創設したのが、私が主宰する『スマイル・フォー・ビューティフル・ライフ(S・B・L)』という集まりです。

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